5月12日(火)18時20分ごろ

突如として停電が発生。 校内の照明が一斉に消え、曇り空の ほのかな夕暮れの明るさを残して、校内は暗闇に包まれました。

職員の迅速な連携

ホール周辺にいた職員は、暗闇の中でも自然と集まり、すぐさま現状の共有を開始。外を見ると信号機も消えており、広範囲での停電であることがわかりました。

ちょうどこの時間は、雷の影響を考慮して早めに活動を切り上げた部活動の生徒たちが、下校しようとしていたタイミング。生徒たちの安全を確保するため、職員室では次のような声が次々と上がりました。

  • 「信号が消えているので、生徒の横断歩道の見守りに行ってきます!」

  • 「体育館の階段が真っ暗です。ライトを持って行きます!」

  • 「予備の懐中電灯に電池を補充します!」

誰の指示を待つこともなく、それぞれが「今、何をすべきか」を判断し、暗闇の中を動き出しました。

冷静だった生徒たち

体育館から移動してきた生徒たちは、比較的明るいホールへと集まりました。突然の事態に驚いたはずですが、誰一人パニックになることなく、非常に冷静に行動していました。周囲の状況をよく見て、真っ暗な体育館から移動して、エントランスホールで落ち着いて着替える姿は、非常に頼もしいものでした。

18時30分すぎ、復旧へ

幸いなことに、18時30分すぎには電気が復旧しました。

今回の停電を通して、いざという時に自分から全体のことを考え、自律的に動ける「チーム芦原」の強さを再確認することができたのでした。