6月25日(水)午前
芦原中学校区の各学校代表者と
小諸警察署、市役所、市教委が
合同で通学路の安全点検を実施しました。
「横断歩道があれば安全!」と
思っていましたが、
道路の幅が規定以上でないと
規定で設置できなかったり、
安全に待機するスペースが
ルールで必要だったり、
逆に横断歩道があることで
子どもが周囲を見ずに渡ってしまい
逆に事故が起こる可能性が
高くなってしまうケースがあることなど、
それぞれの立場や専門的知識から
多角的に考え、判断する必要があるのだと
知る機会となりました。