7月25日(金)9:00~
令和10年4月開校を目指し
統合準備委員会では4つの部会に分かれて
協議・検討が行われています。
今日は学校職員で構成される「教育部会」
13の委員会から正副委員長が集まり、
各委員会の検討事項、今後について
情報共有が行われました。

ここ最近では、県外から
小諸への視察が増えているそうです。
現場の先生と伴走しながら
統合準備をすすめているということが、
教育委員会トップダウンによる
再編・統合が当たり前の他県では
非常にレアケースなのだそうです。
今後、各委員会では月イチペースで回議が実施。
新しい学校の「ソフト面」をどうするか
ここからが正念場。
ちなみに土曜日と月曜日に
芦原新校 基本設計(ハード面)に関わる
市民説明会が開催されます。
どんな校舎になるのか楽しみですね♪
