10月30日(木)午後
統合準備委員会の教育部会正副委員長や小諸市教委が集まり、芦原新校に関わる意見交換会・ワークショップが開催されました。

今回のワークショップは
「対話と協働の学びと施設の適合」がテーマ。

基本設計の図面をもとに、「こういう活動ができるよね」「こんな学びを実現できる!」ということや、「改善が必要な点」「さらに良くするために」ということを、グループごとに意見交換しながら貼りました。
貼り終わったところで、ギャラリーウォークによる情報共有。

「中学生が小学1年生の給食準備を手伝い、一緒に給食を食べることも考えられる」「9年間の子どもたちの交流と成長を考えると、実は楽しみ」など、より望ましい学校の姿はどうあるべきか、考え、共有する時間となりました。
