11月6日(木)5時間目
新校建設に関わる工事エリアと学校生活エリアが分かるよう、校内各所にPTAのみなさんがテープや表示をつけてくださいました。
受付のエントランスホールでは、保護者のみなさんが「何かあった時に、全校生徒が避難するには狭いよね通路」と、実際のエリアを見ながら話題にしている姿がありました。

5時間目は、親子で聞く人権講演会。
本日の講師はチャイルドラインに関わっていらっしゃる鷹野さんでした。
「かけがえのない いのち」というタイトルで、「ダメな子はひとりもいない!」という力強いメッセージと、「子どもたちが何に困り、何に悲しんでいるのかを理解するのは大人の責任」という言葉が印象的でした。
「子ども時代のあなたが、大人になったあなたを支えてくれる」という言葉の通り、自分自身を大切にし、相手も大切にできる生き方をしていきたいですね。
講演会終了後は、市教委から新校舎についての説明がありました。
1年生から9年生(現在の中学3年生)の児童・生徒が自然と関わり合える校舎の基本設計は、小諸市小中一貫教育ビジョンを大切にしていることも分かります。

終了後、ここ数日ニュースや新聞で報道されている仮設校舎建設に関わる署名について、PTA会長より説明がありました。
計画を「一部仮設」から「全部仮設」(生徒・教員をすべて仮設校舎へ移動させる)に切り替えることを市に求め、子どもたちの安心安全を守る学びの実現とともに、工期の短縮により、現1年生が卒業する前に新校舎で3学期を迎えられるメリットも挙げられました。

説明終了後の控えな拍手が、大きな拍手に変わった瞬間も印象的でした。
