4月7日(火)3時間目

新学期が始まり、敷地内の花は、梅⇒桜がきれいに咲く季節となりました。


本日、小諸警察署の交通課長さんをお招きし、「交通安全教室」を開催しました。

事故はいつ起こるかわかりません。 そこで今回は、みんなが安全に登下校できるよう、大切なポイントをいくつか教えていただきました。

 

🚲 合言葉は「ブタはしゃべる」!?
自転車に乗る前に欠かせないのが点検です。覚えやすい合言葉「ブタはしゃべる」を教えていただきました!

:ブレーキはしっかり効くかな?
:タイヤの空気は入ってる?(1ヶ月に1回は見よう!)
は(ハンドル):ガクガクしていないかな?
しゃ(車輪・チェーン):チェーンが錆びて茶色くなってない?
べる(ベル):ちゃんと鳴るかな?

ぜひ今日、お家に帰ったら自分の自転車をチェックしてみてくださいね!

 

🚶‍♂️ 「運転手さんは自分を見ていないかも」という意識
歩行者の事故で意外と多いのが、「自宅から500m以内」での発生だそうです。 慣れた道だからこそ、ついつい油断してしまうんですね。

交通課長さんからは、「運転手さんは自分のことを見えていないかもしれない」と思って行動することが大事だと教わりました。 スマホを見たり、何かを食べたりしながら運転している人もいるかもしれません。 信号が青でも一度止まって右左を確認する、そんな当たり前のことが命を守る第一歩になります。

✋ 正しい「手の上げ方」知ってる?
中学生になると少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、横断歩道を渡るときの手の上げ方にもコツがあります!
手のひらを横に向けて、斜め前にピッと出すのが一番見えやすいそうです。 手のひらを車に向けることで、運転手さんに「渡ります!」という意思がしっかり伝わりますよ。

 

⛑ ヘルメットは「命を守るアイテム」
講話の中では、ヘルメットの効果についてのビデオも見ました。 風船を頭に見立てた実験では、ヘルメットがないとあっけなく割れてしまう衝撃も、ヘルメットがあるだけで守られることが一目瞭然でした。
高校生になると着用率が下がってしまう傾向があるそうですが、自分の大切な命を守るために、自転車に乗るときは必ずヘルメットを被りましょう!

 

🏫 校長先生の「40年前の失敗談」
最後には校長先生から、中学1年生の時の少し恥ずかしい(?)失敗談のお話がありました。
新しい自転車が嬉しくて、友達と遠くまで出かけた際、道端の溝に車輪を取られて転倒し、頭を縫う怪我をしてしまったそうです…。 「あの時ヘルメットをしていれば」「もっと計画を立てていれば」という後悔から学んだ教訓を、生徒たちに熱く語ってくださいました。

 

交通ルールを守ることは、自分を守り、周りの大切な人を守り、悲しい思いをしない・させないことにもつながります。
今日学んだことを忘れずに、明日からも元気に、そして安全に登下校しましょう!

 

NHKやコミュニティーテレビこもろ、東信ジャーナル・小諸新聞各社が取材に来校されていました。

ひょっとしたら夕方のニュースや今後の記事で芦原中学校の名前を目にするかもしれませんね☺