4月8日(水)2時間目
これからの学校生活をより良く、より豊かに送るための「生活オリエンテーション」が体育館で行われました。
生活指導、学習、情報モラル、そしてこれからの学校の姿について、各担当の先生から熱いメッセージが送られました。

1. 生活指導:3つの「しどう」で創る、明日も来たい学校
生活指導担当の先生からは、芦原中を「笑顔があふれ、感動を共有し、明日も来たいと思える学校」にしていこうというお話がありました。
特に印象的だったのは、今年大事にしたい3つの「しどう」という言葉。
- 指導: いじめなどは許さず、時には厳しく指導する。
- 支導: 生徒に寄り添い、一緒に考えながら支え導く。
- 支動:生徒の想いを 先生も支え、みんなで考えて動く。

学校のルールや「きまり」についても、「みんなを縛るためのものではなく、みんなが心地よく過ごすための約束事」として、その理由を自分たちで考えることの大切さが伝えられました。
2. 学習指導:知る楽しさを広げ、自ら「深める」
学習担当の先生からは、長野県にまつわるクイズ(一番古い動物園や長野県に隣接する県の数など)を交えながら、楽しく学習の意義を考えました。

アフリカの国境がなぜ直線的なのか?という歴史的背景を例に、「見方や考え方が豊かになれば、見える世界が広がる」という学びの本質が示されました。
また、今年度から新しくなる「深めタイム」(火曜・水曜)についても説明がありました。
- 学習を深める: 自分で内容を決め、自習したり先生に質問したりする時間。
- 合唱を深める: 合唱について、。
- 生活を深める: 学校生活や自分たちで対話し、主体的に学び、高め合う時間。
3. 情報教育:ICT活用の合言葉は「3つのS」
情報教育担当の小田先生からは、ChromebookなどのICT機器を使う際の心得が話されました。
「スプレーの使い方」の例を挙げ、使いかたを間違えれば、便利な道具も人の迷惑になること、凶器になり得ること、ネット上の情報は一度出すと消えないことを分かりやすくお話していただきました。
芦原中のICT活用のキーワードは「3S(スリーエス)」です。
- Study(学習): 遊びではなく、学習のために正しく使う。
- Safety(安全): 自分や相手を傷つけないよう、安全に配慮する。
- Self-control(自制): 使う時間や内容を自分自身でコントロールする。
4. 特別な思い出:いまの校舎、いまの仲間と
最後に、3学年主任の先生から大切な提案・連絡がありました。
芦原中学校は現在、新校舎建設に向けた計画が進んでいます。
中庭の梅の花は、今年が最後の見納めとなります。
昨年度、卒業した3年生をふくめ、生徒総会でたくさん対話をしました。
その中で「変わっていく校舎の写真を記録として残したい」という声も多く寄せられました。
そこで、この大切な風景を記憶と記録に残すため、5時間目のスタートには、全校生徒と職員が中庭に集まり、記念の集合写真を撮影します。
芦原中学校の主役は生徒の皆さんです。
先生たちは皆さんの「応援団」として、一人ひとりが輝ける1年を全力でサポートしていきます。
居心地の良い芦原中を、みんなで一緒に作っていきましょう!
